Far East Maverick

I am a true maverick. I am far east.

2022年1月第2週ウィークリー・リキャップ

感情が忙しい1週間。

 

1/8 試合開始時間変更

21日(金)のサンズ戦開始時間が12時から9時半に変更(全て日本時間)。

 

1/9 Game 40: DAL 113 - 99 CHI (22-18)

序盤、ブルズのさすがの強さに「これは無理か……」と早くも諦めかけるも、後半で見事な修正。

少し詰まらせても個々の決定力でズバズバ決めてくるブルズ、頭に血が上った様子のルカ・ドンチッチ&手がなくて個人で突撃玉砕を繰り返すマヴス……から、本当にディフェンスで見事修正し完全にリズムを掴んだ。

ディフェンシヴ・コーディネーターのショーン・スウィーニーさすがと言いたくなるゲームでした。

前半終わりに一気に流れを手繰り寄せたジョシュ・グリーンもあっぱれ(得点キャリアハイ更新)。

そしてキャリア通算39回目のトリプルダブルを記録したルカはこれで23歳以下でリーグの史上最多回数記録保持者に。

 

1/10 ピンソンと2ウェイ契約

2度の10日間契約を経て、セオ・ピンソンと2ウェイ契約。

契約対象ギリギリの経験年数のピンソン。

彼にとってもチームにとっても運が良かった。

ベンチからの盛り上げにも期待!

 

1/10 クリスと3度目の10日間契約

マーキース・クリスと3度目の10日間契約

通常の10日間契約は同一選手に対してシーズン中2回までだが、新型コロナウイルス関連困難時免責の場合は回数制限が適用されない。

とはいえ、クリスタプス・ポルジンギスが戻ってくるまでという状況。

マヴスは明らかにチームにフィットしているクリスをどうにか保持する方法を模索しているようで、今後の動きにも注目。

なお、クリスはNBA経験年数オーヴァーで2ウェイ契約対象外、かつマヴスの現ロスターには2ウェイ契約移行可能選手はいないので本契約枠をウェイヴやトレードで空ける意外にクリスを保持する方法はなし。

 

1/10 マグロックリンを契約解除

2ウェイ契約選手ジャクォリ・マグロックリンの契約解除を申請。

衛生安全規程入り離脱者続出でチャンスが回ってくるかというときに、本人も衛生安全規程入りしてしまい無念の離脱。

残念だけれど、マヴスでは彼本来の良さが出せていなかったように感じるので、新天地での活躍に期待。

 

1/12 フィンリーの大学永久欠番セレモニー

ウィスコンシン大が2月20日(日、現地日程)のミシガン大戦時にマイケル・フィンリーの永久欠番セレモニーを開催予定。

 

1/12 Game 41: DAL 85 - 108 NYK (22-19)

いいとこなし。

ここのところ調子が良かったので、久しぶりにここまで入らないゲームを観て「そういえばそうだったな……」となってしまった。

41.0FG%・21.6 3FG%・68.4FT%ではそりゃ勝てぬ。

 

1/13 NBAオールスター2022第2回中間発表

マヴスからはルカがウェストのガード3位にランクイン。

前回の2位からジャ・モラントに抜かれ順位を1つ落とした。

 

1/14 カルデロンがキャヴズのフロント入り

元マヴ、ホセ・カルデロンが2017-18シーズンに在籍したクリーヴランド・キャヴァリアーズにスペシャルアドヴァイザーとして参加。

カルデロン、マヴスにいたのも1シーズンだけながらなんだかもっといた気がするのなんでだろう。

 

1/14 マグロックリンがトレード

マヴスから2ウェイ契約解除となり、テキサス・レジェンズ在籍となっていたマグロックリンがトレード。

 

【テキサス・レジェンズ獲得】

・2022年Gリーグ1巡目&2巡目指名権(ウィンディシティ・ブルズ経由)

 

サンタクルーズ・ウォーリアーズ獲得】

・ジャクォリ・マグロックリン

 

グロックリンはマヴスと2ウェイ契約を結ぶ前はゴールデンステイト・ウォーリアーズでサマーリーグをプレイしていたので、その縁か。

 

1/14 Game 42: DAL 112 - 85 MEM (23-19)

フランチャイズ史上最長の11連勝でマヴスを迎え撃ったグリズリーズを見事撃破!

正直、前半はいまいち気分が乗ってなさそうなルカがポロポロとターンオーヴァーを連発し「駄目なのか……」と思ってしまうような展開。

ところが、その苦しい時間帯を周りのプレイヤーがなんとか耐え、後半には見事なディフェンス修正を見せてジャを中心に封じ込め、ルカは無双モードにギアが入っての素晴らしい勝利。

結局トリプルダブルでキャリア通算40回目となったルカ。

やはり、病めるときも健やかなるときもこの男と一蓮托生なのだ……。

 

 

来週はそろそろKPもキッド ヘッドコーチも帰ってくるはず。

そして、ということはクリスの去就に決着をつけるときもやってくる。

トレードで動き出しているチームもあるので、ドキドキの日々が始まる。

2022年1月第1週ウィークリー・リキャップ

明けマヴス!

 

1/1 ジョーンズがナゲッツ10日間契約

マヴスとの10日間契約を満了したカーリーク・ジョーンズが、新たにデンヴァーナゲッツ10日間契約

マヴスでは大きなチャンスは巡ってこなかったものの、次に繋がったことを祝福。

 

1/1 テリーがグリズリーズと2ウェイ契約

今シーズン開始前にマヴスから契約解除となっていたタイレル・テリーがメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約。

マヴスから契約解除後はフリーエージェントを経た後、最近グリズリーズ10日間契約を結んでいたテリー。

こちらもチャンスが繋がっていて、活躍を願うばかり。

 

1/2 Game 36: DAL 95 - 86 OKC (18-18)

ルカ・ドンチッチ、ティム・ハーダウェイJr.、マクシ・クリーバーの3人が衛生安全規程から帰ってきたマヴス。

一方、シェイ・ギルジャス=アレクザンダーとルーゲンツ・ドートが欠場のサンダー。

……なのにパッとしない展開にもやもやするも、まあ復帰後のリハビリや使える選手が増えたことからラインナップをいろいろ試してる感じもあったので。

終盤はまたひやひやさせられるもとりあえず勝利。

ところで、サンダーが「今!」ってなるのはいつなんだろう。

そしてジェイソン・キッド ヘッドコーチ、コーチとしてキャリア通算200勝を達成。

 

1/3 ブラウンJr.が76ersと10日間契約

マヴスとの10日間契約を満了したチャーリー・ブラウンJr.がフィラデルフィア・76ersと新たに10日間契約

元々ブラウンJr.はマヴスがコールアップしたときは76ersのアフィリエイトチームであるデラウェア・ブルーコーツ所属。

さらには生まれも育ちもフィラデルフィア

地元で頑張る選手は応援したくなる。

 

1/3 マヴスの人材育成事業

マヴスは広告メディア分野での活躍を目指す人たち向けに、マーカス・グラハム・プロジェクトと連携して5日間のマーケティング&メディア集中訓練キャンプを開催。

バスケに直接関わる分野以外もNBAビジネスを支える大事な一部。

それをしっかりとサポートしていくのは大切なこと。

 

1/3 Game 37: DEN 89 - 103 DAL (19-18)

「その基準どうなってんだ?」の笛の中でも頑張り(両チームとも)、勝率と順位が近い勝ちたい相手に勝利!

この試合ではとにかくディフェンスが良かった。

クリーバーのブロックのような派手なプレイも、体を張ってニコラ・ヨキッチを止めたドワイト・パウエルのような地味な頑張りも、とにかくみんなあらゆるところで精いっぱいやった結果。

26ターンオーヴァーを相手から引き出したのは素晴らしい。

そして終盤の3ポイント集中砲火は最高に気持ちのいい勝ち方でした。

ちなみに、先日マヴスからナゲッツへの10日間契約が移ったカーリーク・ジョーンズとすぐの再会。

NBAフィールドゴールおめでとう(得点自体はフリースローで経験済み)。

 

1/5 ノヴィツキー基金に寄付

マヴスはダーク・ノヴィツキーの地域貢献への感謝を表し、ダーク・ノヴィツキー・ファウンデーションへ約2900万円を寄付。

アメリカドルだと250,000ドル41セントで、取って付けたような背番号ちなみが笑いを誘っていた。

 

1/5 Game 38: GSW 82 - 99 DAL (20-18)

NBAトップ勝率のウォーリアーズ相手に大金星!

お互いにシュートが全く入らない立ち上がりから、徐々に抜け出したのはまさかのマヴス。

稀代のシューター ステフィン・カリーの絶不調にも助けられつつ、それでも前の試合から続くディフェンスの頑張りが奏功してウォーリアーズを今シーズン最少得点に抑える結果に。

最後にルカが足首を捻ったのだけが気になるところ……。

 

1/5 #41Forever

ダーク・ノヴィツキーの永久欠番セレモニーを実施。

控えめなジョークを交えながら、一つ一つ丁寧に感謝を伝えていくダークらしいスピーチに涙。

ちなみにその後、姉への感謝を伝え忘れたとツイートでフォローするのもらしい(笑)。

将来アメリカンエアラインズ・センターの外に設置されるノヴィツキー像の模型のお披露目あり、2011年優勝メンバーたちの懐かしい顔ぶれあり、これまた懐かしい面々からのヴィデオメッセージありと楽しいセレモニーだったので、まだ見られていない人は上の動画からぜひ。

像のボールが3つあるのは現地でもやっぱり変な反応だけど(笑)。

 

1/6 NBAオールスター2022第1回中間発表

マヴスからはルカがウェストのガード2位にランクイン。

KPがランクインすらしていないのはおかしいな!?

 

1/7 モーゼスのサラリーが保証

モーゼス・ブラウンの今シーズンのサラリー約1.97億円が保証。

契約解除は選択肢としてなかったと思うので、既定路線。

 

1/7 キッドHCが衛生安全規程入り

ジェイソン・キッド ヘッドコーチが新型コロナウイルス陽性のため衛生安全規程入り。

チーム専用機でヒューストン入りした後にこれが判明し、車でダラスに戻ったよう。

キッド本人は風邪症状程度ということなのでひとまずは安心ながら、チーム機に搭乗していたということは他選手やスタッフへの感染もあり得そうなのが怖いところ……。

早くみんな元気にいられるようになってほしい。

 

1/7 THJの慈善活動を評価

ティム・ハーダウェイJr.が2021年12月のコミュニティ・スポットライト・アウォードを受賞。

また、2021年12月期NBAケアーズ・コミュニティアシスト・アウォードにも推薦。

https://www.mavs.com/timtime/

ホリデー時期にたくさんの活動を行ったTHJ、熱心な動きが評価された形。

衛生安全規程入りしてさえいなければ、もう一つイヴェントを準備していたとのことで、ぜひどこかで実現させてほしい。

 

1/7 Game 39: DAL 130 - 106 HOU (21-18)

ブロック筆頭に序盤から3ポイントが爆発!

2大エース不在(ルカは右足首、KPは衛生安全規程)の中、バランス良く得点を取り若きロケッツ相手に大勝。

前半やや不安だったディフェンスも後半それなりに修正し見事な勝利となりました。

キッドに代わってヘッドコーチを務めたショーン・スウィーニー アシスタントコーチにとってはNBA初勝利に。

こういう試合がもっとたくさんできるはずなんだ、今シーズンのマヴスは。

 

 

怪我と隔離が次から次へとやってくる今シーズン。

なかなかフルメンバーが揃わない中で調子が上向いてきているのはいいことなのか。

レイオフで隔離だらけになる可能性が低くなっていると見れば、まあ……。

2021年12月第5週ウィークリー・リキャップ

あっという間の2021年でした。

 

 

12/25 NBAオールスター2022投票開始

https://vote.nba.com/

Webサイト、アプリ、Twitterから、1日1回投票可能。

マヴスのプロモーションはルカ・ドンチッチ、クリスタプス・ポルジンギス、ティム・ハーダウェイJr.、ジェイレン・ブランソンの4人。

このままの戦績だと行けてルカ一人かな……。

なんとか追い上げて二人選出されてほしい!

 

12/25 グリーンが衛生安全規程クリア

新型コロナウイルス陽性で衛生安全規程入りしていたジョシュ・グリーンが無事に規程をクリア。

最初に規程入りしたレジー・ブロックよりも早い、復帰第1号に。

 

12/25 トリヴァーACが新型コロナウイルス陽性

クリスティ・トリヴァー アシスタントコーチが新型コロナウイルス陽性というとんだクリスマスプレゼントでチームから離脱。

コーチ陣としてはダレル・アームストロングとジャレッド・ダドリーに次ぐ3人目。

 

12/25 テリーがMEMと10日間契約

今シーズン開始前にマヴスから契約解除されフリーエージェントとなっていたタイレル・テリーが、メンフィス・グリズリーズ新型コロナウイルス関連困難時免責10日間契約

また元気な姿が見られるのが楽しみ。

 

12/25 Game 32: DAL 116 - 120 UTA (15-17)

なぜこのカードになったのかよくわからないクリスマスゲーム

恐らく世間の予想に反して大善戦・大健闘を繰り広げた10人欠けマヴスだったけれど、完全健康体ジャズには一歩及ばずで惜敗。

今シーズンはこれまで、スターター勢がビハインドを作りベンチ勢が追い上げるという展開をしてきたマヴス。

そのベンチ勢が今はスターターに繰り上がっていて、ベンチは10日間契約選手たちが並んでいる状態。

この試合の+/-はスターター5人全員がプラス、ベンチは全員マイナス。

今は耐えの時期かな……。

 

12/26 オモルイを契約解除

マヴスは2ウェイ契約選手ユージーン・オモルイの契約解除を申請。

最近右足親指を手術したオモルイは今シーズン絶望と見られていた。

新型コロナウイルス関連で離脱者が続出しまくっている状況で、シーズンいっぱい出られないことがほぼ確実の2ウェイ契約選手を抱えている余裕はなくなってしまったということだろう。

ポテンシャルに溢れ、ファンからも応援されていた選手だけに残念。

来シーズン以降でまた彼の活躍が見られる日を楽しみにしています。

 

12/27 Game 33: DAL 132 - 117 POR (16-17)

両チームとも新型コロナウイルス関連による離脱者続出で苦しい中での戦い。

インサイドが欠けまくったブレイザーズはディフェンスが上手くいかず、そこをしっかりついたマヴスが効率良く得点を重ねて勝利。

復帰後初試合となったグリーンはキャリアハイの10アシストと躍動し、チーム全体でも48本のフィールドゴールに対して38アシストといういいボールムーヴっぷり。

こういう試合は観ていて楽しい。

 

12/28 ハントがNOPと10日間契約

今シーズン、マヴスのサマーリーグでプレイしトレーニングキャンプにも参加していたテキサス・レジェンズ(Gリーグ)のフェロン・ハントがニューオーリンズペリカンズと新型コロナウイルス関連困難時免責10日間契約

チャンスを祝福したい。

 

12/28 HBD, GM!

ニコ・ハリソン ジェネラルマネージャーバスケットボール部門代表49歳の誕生日!

結果こそなかなかついてきていないものの、個人的にはかなり的確な働きをしてくれていると思っています。

きっとこれからこれから。

 

12/28 ブロックが衛生安全規程クリア

マヴスの規程入り選手第1号となってしまっていたブロックもついにクリア。

ここからみんな戻ってきてくれるはず!

 

12/29 2選手が衛生安全規程入り

ボバン・マリヤノヴィッチとブランドン・ナイトの二人が新たに衛生安全規程入り。

ようやく復帰者が出始めたところでまたも……。

しかも、ナイトは10日間契約選手。

一度隔離されるとほぼ確実に契約期間を消費してしまうため、これはチームにとっても本人にとってもファンにとっても大変つらい。

特にナイトはNBA復帰が叶い「文字通り涙した」というインタヴューでファンの心を打っていただけに……。

全部新型コロナウイルスのせい。

 

12/29 アイザイア・トーマスと10日間契約

マヴスはロサンジェルスレイカーズ10日間契約満了後にフリーエージェントとなっていたアイザイア・トーマスと新型コロナウイルス関連困難時免責10日間契約

キングス、サンズ、セルティックス、キャヴァリアーズ、レイカーズナゲッツ、ウィザーズ、ペリカンズでプレイしたトーマスは11年のNBA経験を持つヴェテラン。

自宅があるシアトルで日用品の買い物をしていたところ、マヴスのハリソンGMから「今夜プレイできそうかい?」と電話がかかってきて駆け付けたそう。

まさかITをマヴスで観る日が来るとは。

 

12/29 Game 34: DAL 94 - 95 SAC (16-18)

「ああ、こういう展開になるんじゃないかな~」と思いながらもなるべく考えないようにしていた展開に本当になるんだからすごい。

序盤は良かったものの、その後はずるずるとグダグダな展開で点差を広げられ、グリーンというカンフル剤で一気に巻き返したのちは接戦を展開しつつも勝ちを掴んだ……かと思いきや、最後にチメジ・メトゥに逆転ブザービーター3ポイントを決められ終了。

解散!

 

12/31 2選手と2度目の10日間契約

マヴスはセオ・ピンソン、マーキース・クリスとそれぞれ2度目の10日間契約

二人とも合流後すぐにインパクトを残してくれていた選手たちだっただけに、これはいい知らせ。

問題はこれが切れた後。

果たして定着なるか。

 

12/31 Game 35: DAL 112 - 96 SAC (17-18)

(なぜかハイライト動画なし)

リーグが年を終える前に気持ちを晴らす機会を作ってくれていた。

リヴェンジマッチとなったキングス戦でしっかりと雪辱を晴らしての快勝!

よくパスが回り、みんなの足が動き、合わせの意識もしっかりとしたグッドゲームでした。

復帰戦となったブロックもいい動きで、復調に期待してもいいのだろうか。

 

 

ということで、なんとかいい形で2021年を締めくくったマヴス。

2022年はここまでの借りを返していく年に!