1週間後はNBA Japan Games 2022!?
気づけばあっという間。
9/21 トレーニングキャンプ・ロスター発表
マヴスの2022-23シーズンのトレーニングキャンプ・ロスターが発表
The work begins next week 😤
— Dallas Mavericks (@dallasmavs) 2022年9月23日
Your Mavericks Training Camp roster is set ⤵️ #MFFL pic.twitter.com/aKTOYKBFLY
The Mavericks will open the 2022-23 training camp with the first practice of the season on Tuesday morning.
— Mavs PR (@MavsPR) 2022年9月21日
Jason Kidd and select players will speak at Media Day on Monday, starting around 10:00am CT: https://t.co/muq759M6yO pic.twitter.com/Gu5Wht5lt1
伴って、5人の選手との契約が新たに発表。
既に報じられていた選手もいれば、ここで初めて名前が見られた選手も。
詳しくは↓のトピックで。
そして、タイラー・ドーシーの背番号が5になることも判明。
9/21 5選手とキャンプ契約
マヴスは5人の選手とキャンプ契約を締結。
- マッキンリー・ライト4世(コロラド大→2021年ドラフト外→ミネソタ・ティンバーウルヴズ/アイオワ・ウルヴズ[2ウェイ契約])
- タイラー・ホール(モンタナ州大→2019年ドラフト外→ウェストチェスター・ニックス)
- D.J. ステュワートJr.(ミシシッピ州大→2021年ドラフト外→スーフォールズ・スカイフォース)
- モハマドゥ・ギー(ピッツバーグ大→2022年ドラフト外)
- マーカス・ビンガムJr.(ミシガン州大→2022年ドラフト外)
ビンガムはサマーリーグからの参加、ライトとホールとギーは既報ありでステュワートはここで初めまして。
ちなみに、ライトはワールドカップのアメリカ予選でちょこちょこ出場してました(アメリカップはメンバー外)。
これで本契約14人+2ウェイ契約1人と併せて、オフシーズン上限の20人。
いよいよキャンプだ!
9/21 ハーディが始球式に
ジェイデン・ハーディがMLBテキサス・レンジャーズの始球式に登場。
Right down the middle, @JadenHardy1!
— Texas Rangers (@Rangers) 2022年9月22日
(MLB x @SIRIUSXM) pic.twitter.com/JBdCim9UKi
初めてアメリカンエアラインズ・センターを訪れた動画が出ていたり、スペンサー・ディンウィディーと一緒に食事していると思われるInstagramストーリーズが上がっていたりと、ダラス入りしていよいよルーキーシーズンを迎えようとしている感。
大いに期待している!
9/21 Luk.AI登場
ルカ・ドンチッチのAI、Luk.AIが登場。
It's nice to meet you @Luk_AI or is it? pic.twitter.com/TApaE2WUFK
— Luka Doncic (@luka7doncic) 2022年9月22日
突如発表されたこちら、どうやらルカのTikTokアカウントをこのAIが運用していくようになる様子。
各SNSの住みわけと本人負担軽減と実験?
Twitterではハッシュタグで質問を募集してLuk.AIが答えるという企画もやっていたけれど、いくつかはルカ本人が「それは自分から」とか言って答えちゃってたのでもうよくわからない(笑)。
9/23 ルカ1 PF登場
日本のNike.com及びNIKEアプリにルカ1 PFが登場。
発売は28日(水)9時。
カラーモデル的には"Legend of 7"に見えるんだけれど、モデル名の記載は特にない上に同モデルのアジア発売日(10月7日)とはずれているという……。
似ているけれど違うのか……?
スニーカー界隈、なんだか日本だけガラパゴス化している感がすごいする。
9/23 ミリッチの合流が確実に
マルコ・ミリッチが自身のInstagramアカウントにてコーチとしてマヴスに合流することを表明。
一応、これまでは噂のみで正式発表がなかったので、これで確実になった形(↑のマヴス公式が発表したロスターには名前あり。広報の方にはなし)。
ボバンとココシュコフが抜けた穴を頼んだ!
9/23 “ベンチマナー”に関する新ルール
NBAは選手やコーチがベンチで長時間足ったり集まったりしていた場合に罰則を科す、俗に“セオ・ピンソン ルール”を言われる新ルールを追加。
注意→遅延行為警告→テクニカルファウルと、従わない場合は徐々に宣告が重くなっていく。
実際には、とあるセルティックスの試合でベンチの後ろ付近の席で観戦していたファンが「試合中ずっと選手たちが立っていて全く観られない」とSNSに投稿した件もあったりするので、一概にピンソンの影響だけによるものという感じではないのだが。
しかし、これを受けて来シーズンのピンソンとマヴスベンチはどうなるのか。
楽しみではある。
座りながらめっちゃはしゃいでたらそれはそれで面白い(“ティム・ダンカン テクニカルファウル”をくらうぞ)。
ということで、ぐいぐいマヴスの話題も増えてきそうで楽しみ。
実際にはプレシーズン後~開幕が一番凪で苦痛なんだよなあ。