話題薄!
早くユーロを……!
8/14 2選手とキャンプ契約
マヴスはミネソタ・ティンバーウルヴズの2ウェイ契約選手だったポイントガードのマッキンリー・ライト4世と、ピッツバーグ大出身ドラフト外フォワードのモハマドゥ・ギーとキャンプ契約。
どちらもディフェンス力が評価されている選手ということで、マヴスが求めているものがわかりやすい。
8/16 ホールとキャンプ契約
マヴスはウェストチェスター・ニックスのシューティングガード、タイラー・ホールとキャンプ契約。
ホールは先日のFAミニキャンプにも参加していた選手。
こちらは高確率名シューターということで、これもマヴスが求めるものがはっきりしている(とにかく3とDが集めているマヴス)。
これでロスターは上限に到達(実際には20人まで可能だが、本ロスターと2ウェイ契約を1枠ずつ空けているので14+1+3=18人)。
何もなければこれでキャンプインとなる。
8/17 2022-23シーズンスケジュール発表
Go ahead and save this image. Mavs basketball is back in 63 days 🔥🗓️
— Dallas Mavericks (@dallasmavs) 2022年8月17日
🎟️s go on sale August 27 @ 12PM! @chime | #MFFL pic.twitter.com/c3ZYA5MBLp
注目カードはいろいろなところで取り上げられているのでそちらに任せるとして、どうやらスケジュール強度やらその辺の指標は見事に中間な感じのマヴス。
言い訳できない代わりにやいのやいの言われることもない。
よくわからないセオ・ピンソン主演の発表映像もどうぞ。
8/17 シフトキーとパートナー契約
マヴスは地元ダラスの企業であるシフトキーと複数年のパートナー契約を締結。
ソフトキーは個人の医療従事者と医療施設とをマッチングするプラットフォームを提供しているテクノロジー会社。
このご時世で大変貢献し成長した模様。
8/18 ステイトフェアにマヴス展示
9月30日から10月23日(現地日程)に開催されるステイトフェア・オブ・テキサスでマヴス42年の歴史が展示されることに。
提供は早速シフトキーが。
ステイトフェアは日本的にはあんまりなじみがないイヴェントながら、ざっくり言ってしまえばお祭りみたいなもの。
ハーディって今何やってるんだろう。
早く観たい。